授業の特徴
授業は実習が2/3、講義が1/3に分かれており、年間5期制になっています。さらに期の中でおおよそ実習4科目、講義4科目で年間約40科目の授業が受けられます。
1年次
入学して最初に行うのが自動車の基礎知識、いわゆる基本構造、部品名称、日常点検方法などです。 その後、構造作動、分解点検整備(オーバーホール)、車両整備などの基礎授業を積み重ねていきます。
もちろん使用するエンジンはほとんどが可動エンジンです。
2年次
故障診断整備、電子制御、コンピュータチューニング(ROMチューンとフルコン「MOTEC」)、動力測定を学び最終的に自動車(含む2輪)のすべてとエンジンの深い理解が得られる授業システムになっています。
更にメンテナンス科名物ロータリーエンジン(レネシス)のフルオーバーホール&始動実習もあります。
〔第1学期〕
  4月1日から5月下旬の5週間
〔第2学期〕
  6月上旬から7月中旬の7週間
〔第3学期〕
  8月下旬から10月中旬の7週間
〔第4学期〕
  10月下旬から12月中旬の7週間
〔第5学期〕
  1月中旬から3月初旬の7週間
 
 
授業の流れ
1時限(1コマ)は90分、午前2コマ、午後2コマの計4コマが一日です。 各コマ毎、授業の最初に 「今日の授業」というシートを配布します。これは、その授業では何を勉強するのか、キーポイントはどこか、どの教科書に詳しく書いてあるか等が記載されており、新聞のテレビ欄を見てからTVを見るような感じです。これにより初めから何を学ぶのか解っているので理解を深めることが出来ます。
授業概観のあと、通常の授業を行い、終了10分前から 「授業カルテ」を配布します。小テストのような物ですが、成績をつけたりする物ではなく、そのコマの授業でどれだけ理解できたかを自分でチェックするための物です。この流れを1日4回繰り返すことになります。
■ 1週間の授業の流れ(時間割例:1年生3期)
  1時限目
09:20〜10:50
2時限目
11:00〜12:30
3時限目
13:30〜15:00
4時限目
15:10〜16:40
ガソリンエンジン燃料装置のしくみ ガソリンエンジン燃料装置のしくみ ガソリンエンジン燃料装置のしくみ ガソリンエンジン燃料装置のしくみ
ガソリンエンジン燃料装置のしくみ ガソリンエンジン燃料装置のしくみ ガソリンエンジン燃料装置のしくみ ガソリンエンジン燃料装置のしくみ
ガソリンエンジン燃料装置のしくみ   実技試験  
二輪車エンジンの燃料系統
【今日の授業】シート
CADによる部品作図T ターボチャージャー、スーパーチャージャー 動力伝達装置のしくみ
ディーゼルエンジンの整備 ディーゼルエンジンの整備 ディーゼルエンジンの整備 ディーゼルエンジンの整備
18年度参考例
 
現在、当科の授業は、実習授業 中野校舎、学科授業は テラハウス11階(東中野校舎)で行われています。
■ 1時限(1コマ:90分)の授業の流れ
 授業内容説明  
(約5分)
■ 授 業 ■ 
(約70分)
 小テスト  
(約10分)
■ 解答 ■ 
(約5分) 
「今日の授業」というシートを元に、この授業では何を勉強するのか説明を聞き、内容を確認してから授業にはいります。 最初に何を勉強するのかわかっているので授業が理解しやすいです。 「授業カルテ」シートでどれだけ授業の内容が理解ができたか小テストを行います。 「カルテ解答」シートを使用し、自分で理解していない部分をチェックすることができます。質問タイムでもあります。